
- 気になる支出の内訳は?
- 学生の1ヵ月の収入は、概ね家計支持者からの仕送りによって成り立っています。北大生の家計支持者の年収は、日本人の平均的な額よりもワンランク上といっていいでしょう。近年、学生のお財布事情には変化が見られます。仕送りの額は減少傾向にあり、それを奨学金やアルバイトで補っているという状況です。支出の内訳は住居費が最も高い割合を占め、これに食費、教養費が続いています。
- アルバイトと支援制度について
- かつて北大生のアルバイトといったら、家庭教師というイメージがありましたが、現在は減少傾向。かわって増加したのが、学習塾講師や販売・サービス業。アルバイトによる収入の主な使いみちは、娯楽やレジャー費。次いで衣食住となっています。
アルバイトも一つの社会勉強と考えると有効な時間といえるかもしれません。大学の支援制度を利用する学生も多く、経済的および心理的な負担を軽減し勉強に打ち込む様子がうかがえます。

- 調査結果の割合の数値は、四捨五入をしたり、未回答者の割合を除いているため、合計が100%に満たない場合があります。
- 学生生活実態調査の詳しい内容は、本学の図書館・各学部等窓口・ホームページなどで、調査報告書をご覧ください。当ホームページならびに学生生活実態調査についてのお問い合わせは、北海道大学学務部学生支援課にお願いいたします。