○北海道大学病院
北海道大学病院では,7月15日(木)午後3時から,財団法人札幌市防災協会の係官7名の立ち会いのもとに,夜間勤務者及び当直者による夜間を想定した防火訓練を実施しました。
皆様には,いろいろとご協力いただきありがとうございました。
今回は,本院病棟12階循環器内科(12−1)給湯室から火災が発生したことを想定し,当直医師,夜勤看護師,診療施設の当直者,事務当直者及び防災センター員等による入院患者さんの避難誘導・通報連絡・初期消火等の訓練を実施しました。
消防法の規定に基づき毎年2回実施しているこの訓練は,時間内に完了するかどうかを検分し,その結果に基づき指導を受ける訓練であります。今回も所定の時間内に無事終了しましたが,防災協会係官から「『火事だー』の声が小さく大きな声で周囲に知らせることが大切」などの講評がありました。この訓練を身をもって体験し,防火に対する訓練の重要性や日常の心構え等を改めて見直すことができました。 |
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| 避難誘導の様子 |
防災協会係官による講評 |
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(北海道大学病院) |
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○歯学研究科・北海道大学病院歯科診療センター
歯学研究科と大学病院歯科診療センターでは,札幌市北消防署の指導と協力を得て7月21日(水)に自衛消防訓練を実施しました。
当日は,1階学生学習室から出火したとの想定のもと,本研究科自衛消防隊による通報連絡,非常放送,学生・患者さんの避難誘導,初期消火,防護措置,重要書類搬出などを行いました。
訓練終了後に,札幌市北消防署職員より,避難誘導の際の注意,火災延焼の予防対策方法などの講評があり,これを教訓として普段からの訓練に役立てて欲しいなどのお話がありました。
避難訓練終了後には,救助袋を使用しての避難,また防災設備業者の指導のもと,消火器を使っての消火訓練も行われました。 |
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| 避難誘導風景 |
消火器を使っての消火訓練 |
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(歯学研究科・歯学部) |
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○低温科学研究所
低温科学研究所では,7月15日(木)午後2時実験棟1階プロジェクト実験室から出火したとの想定で,自主防火訓練を実施しました。
今回の訓練は,本研究所自衛消防隊を主体とした通報,避難誘導,消火栓からの放水,消火器による初期消火,避難器具(緩降器)の操作方法等の訓練で,自衛消防隊各班ごとの訓練計画に基づいた職務分担に従って行われました。
出火想定現場からの避難誘導終了後には,防災設備業者の方々の指導のもと,消火・防火措置班員による消火栓からの放水訓練,教職員等約10名による消火器での初期消火訓練,学生等約10名による緩降器での避難訓練が引き続き行われました。
今回の防火訓練は,学生,教職員等約100人が参加して本番さながらの緊張した雰囲気の中で進み,非常時における安全確保を図るという所期の訓練目的を果たすとともに,訓練の重要性と防災意識を改めて見直すことができました。 |
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| 消火器による消火訓練 |
緩降器による避難訓練 |
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(低温科学研究所) |