| 6月1日(水),中村総長をはじめ,役員・部局長ら約20名が出席し,若木ポプラの植樹とポプラ並木再生記念プレートの除幕式が行われました。
中村総長は開会あいさつの中で,学内外の多くの方からの支援に感謝の意を表し,また,実際の再生作業に携わった山口信幸王子木材緑化北海道支店長と,プレートのデザインの助言をいただいた煙山泰子さんを出席者に紹介しました。
続いて,事業を担当した岸浪理事から,ポプラ並木再生事業概要について説明がなされ,中村総長,岸浪理事,平井農学研究科教授の3名が最後に1本残された若木ポプラにスコップで土を入れて植樹が完了しました。これにより,ポプラ並木は,残っていた32本に植樹した若木40本を合わせて計72本となりましたが,かつての姿に近くなるのは,20年から30年ほどかかります。
再生記念プレートの除幕は,中村総長の手により行われました。プレートは高さ60センチ,幅85センチのステンレス製で,高さ80センチ,幅115センチ,厚さ6センチの倒木ポプラ材に貼り付けられており,中村総長からのメッセージ,ポプラ並木の図,及び倒壊時の状況が描かれております。
この日に合わせて,並木道にはウッドチップが敷き詰められるなど,整備もほぼ完了し,以前は立入り禁止であった並木道も約80メートル散策ができるようになりました。
また,交流プラザエルムの森では,台風倒木ポプラを材料にしたクラフト展「よみがえるポプラ」が初日を迎え,除幕式を終えた中村総長ら役員が訪れ,作品のベンチに腰かけるなどして鑑賞されました。
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