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看護週間−「看護の日の夕べ」ほか様々な催しを実施

 毎年5月12日(ナイチンゲール生誕日)は「看護の日」,また,この日を含む1週間は「看護週間」として制定されています。本院では今年も,看護の重要性について理解を深めようと様々な催しが行われました。
 1階外来ホールでは毎年恒例になっている看護相談や栄養相談,歯磨き指導,救急蘇生(そせい)法の実践指導等が行われ,連日多数の方が訪れました。特に救急蘇生法の実践指導は,今年からAED(自動体外式除細動器)の使用方法も併せて講習され,より臨場感あふれるものとなりました。また,病棟の様子を紹介した写真パネルのコーナーや,患者さんからスタッフへ寄せられたメッセージのコーナーでも,大勢の方が足を止め,ひとつひとつに見入っていました。
 また,10日には「第15回看護の日の夕べ」が宮坂病院長のあいさつで開催され,『ふれあいコンサート』が開かれました。最初に,お琴演奏者の大西直子氏と劇団さっぽろに所属する元木芳実氏のお2人が紹介され,日本版シンデレラとして有名な「米福粟福」が上演されました。圧倒的な演技力と情緒豊かなお琴の音色の融合に,会場のアメニティーホール全体が昔話の世界に引き込まれました。次に,中山裕美子氏によるピアノコンサートが開催され,『ショパンのノックターン』『星に願いを』等美しい旋律がホールに響きわたり,じっと聴き入る患者さんの姿が見受けられました。「第15回看護の日の夕べ」は,盛況の中,平山看護部長のあいさつで幕を閉じました。
 看護週間にちなんだ催しは,今年で15回を数えますが,「看護」という言葉のもつ重さを再認識する貴重な機会として定着しています。

救急蘇生法の実践指導 「米福粟福」上演の様子
救急蘇生法の実践指導 「米福粟福」上演の様子
(北海道大学病院)

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