| 独立行政法人日本学術振興会では研究者を対象にした事業説明会を7月21日(木)に学術交流会館講堂において開催しました。
この説明会は,「プログラムオフィサー制度の役割について−科学研究費補助金を中心とした審査・評価システムの構築−」と題され,日本学術振興会学術システム研究センターの役割であるPO制度について,研究者間の理解を深めることを目的に開催されたものです。
初めに,石井紫郎センター副所長からあいさつがあり,引き続き石井溥主任研究員より制度の説明がありました。
同制度は,日本学術振興会事業において研究経験を有する者が参画して,審査・評価業務や提案・助言を行うなど特に,競争的研究資金である科学研究費補助金業務においては,従来の審査・評価システムから,プログラムオフィサーであるセンター研究員が審査委員を選考していること等が説明されました。
また,説明会では西山和彦研究助成課次長から平成18年度科学研究費補助金の公募における変更点(電子申請等)についての説明も行われました。
説明会最後に行われたタウンミーティング形式によるセンター研究員と参加者との討論会では,科学研究費補助金での審査等について活発な意見交換が行われました。 |