医学部附属病院で『秋のアメニティコンサート』開催
コンサートは,藤本病院長のあいさつで始まり,続いて看護部有志による「剣詩舞・詩吟」の発表が行われました。羽織袴のいでたちで,金屏風を背に凛々しい舞や詩吟を披露する姿に,盛んに拍手が送られていました。 続いて,軽快なお囃子の中,北大落語研究会:鳳亭 四季(ほうていしき)氏が登場。「乾物箱(ひものばこ)」と題した小噺に,会場は暫し笑いに包まれました。 コンサートのトリとして,笹川氏による津軽三味線独奏が行われました。笹川氏の見事な撥(ばち)さばきによって奏でられる,力強くも温かさをたたえた三味線の音色に,約200名の観客全体が引き込まれていきました。同氏には,会場から大きな拍手が贈られ,秋の夜長のコンサートは,井上看護部長のあいさつで幕を閉じました。 コンサート後アメニティホールでは,数週間にわたり「生花展」(北大病院華道部)・「写真展」(写真友の会)開かれました。生花展では出品者10名18作品,続いて行われた写真展では出品者30名62作品が展示され,訪れた人々の目を和ませていました。 “ふれあい”の名を持つこのホールが,患者の方々にとって文字どおり「憩いの場」となるように,これからも様々な催しの企画,実現が期待されます。 (医学部附属病院)
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