| 教育を「人間の科学」ととらえる社会に開かれた学部 |
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| ●北海道大学教育学部が目指すもの |
| 教育学とは「人間の科学」です。人間の成長や発達を,人と人,そして人と社会との関わりの中で明らかにしていきます。個人の能力を社会で活かせるような教育の実現と教育による平和な世界の実現とを目指す人材を育成します。 |
| ●北海道大学文学部が求める学生 |

▲2004年度新入生歓迎合宿
(日高少年自然の家にて) |
- 人間の発達や成長と教育との関わりに関心があり,現代における家族や学校,産業,地域社会などにおいて生じている教育上の問題の解決に貢献したい学生
- 時流に流されない自分の価値観を持っている学生
- 多様な価値観を理解し,自分の人間的な成長を目指す学生
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| ●北海道大学教育学部で何を学ぶか |
| 人間と社会について幅広い知識を学ぶとともに,実際に社会で起こっている教育問題を教育学の立場から実際に解決します。これらを通じて,教育に携わる人間として倫理観や人間性,自主性を磨くことができます。 |
| ●コースマップ |
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| コース紹介 |
| 本学部の特徴は,教育に関する諸問題を学際的に研究することにありますが,学部の教育・研究は,大きく四つの系に分かれて行なわれています。それぞれ簡単に説明しましょう。 |
| ▼教育学科は以下の四つの系から構成されています。 |
| 教育心理学系 |
教育社会科学系 |
教育基礎論系 |
健康体育学系 |
| 特殊教育・臨床心理学 |
産業教育 |
教育史・比較教育 |
体育計画 |
| 発達心理学・児童発達 |
社会教育 |
教育方法学 |
体育方法 |
| 乳幼児発達論 |
教育福祉論 |
教育行政学 |
体力科学 |
| 教育臨床心理学・ |
教育社会学 |
高等教育 |
身体運動科学 |
| 臨床教育学 |
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運動生理学 |
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健康科学・健康教育 |
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教育心理学系 |
| 発達心理学・児童発達,乳幼児発達を研究するグループは,人間発達と教育をめぐる実証的・理論的研究を行なっています。附属子ども発達臨床研究センターでは幼児の保育に関する研究が行なわれ,特殊教育・臨床心理学研究グループでは,障害児者に関する基礎的研究等が,また教育臨床心理学・臨床教育学の研究グループでは不登校・いじめ・児童虐待などに関する心理臨床と教育実践にかかわる研究も行なわれています。 |

▲子ども発達臨床研究センターにて子供の観察 |
教育社会科学系 |
| 産業教育,社会教育,教育社会学,教育福祉論に関して研究しており,本学部における研究の特徴を示しています。産業・労働の問題,地域社会における住民の主体形成,教育と階層,貧困と福祉といった社会の問題を社会科学的な研究をよりどころにしながら調査を中心に実証的研究を行ないます。これらの系では社会調査が重視され,学部段階から調査実習が課せられます。 |
教育基礎論系 |
| 教育史,比較教育,教育方法,教育行政,高等教育が研究されています。これらは文字通り教育学の「基礎」の領域といえます。教育に関わる営みを歴史的な流れと地域的な広がりから捉え,学級運営の困難化や児童・生徒の学習意欲・学力の後退に対応しうる新たな教育方法・カリキュラムを開発。また,柔軟な学校組織編成のあり方,社会のなかでの高等教育のあり方などを検討・提案しています。 |
健康体育学系 |
| 体育計画,体育方法,体力科学,身体運動科学,運動生理学,健康科学・健康教育の研究が行なわれています。体育・スポーツの成立と展開に関する研究,運動文化(スポーツ)の技術習得とその教授理論に関する研究,寒冷環境における住民の健康的で活動的なライフスタイルに関する研究,身体活動や生活習慣が心身に及ぼす影響についての研究,運動制御・バイオメカニクス・運動生理に関する研究,健康な成長と発達の保障に関する研究などです。教育に関する研究において身体と健康の研究は不可欠の領域で,本学部の特徴を示しています。 |