北海道大学案内 2006
 
 
 
 
法学部
社会を創る未来を拓く力を育てる
北海道大学法学研究科・法学部教務係
〒060-0809 札幌市北区北9条 西7丁目 TEL:011-706-3120・3121
E-mail:kyomu@juris.hokudai.ac.jp
http://www.juris.hokudai.ac.jp/index_j.htm
北海道大学法学部が目指すもの
 社会の多様な利害や価値観による対立を調整し,よりよい社会の実現を目指します。法学・政治学の立場から,現実社会で生じている諸問題の解決と,よりよい社会を築くための法制度や政治制度を実現できる人材を育成します。
北海道大学法学部が求める学生 法学部
  • 法律家や行政官,外交官など,法律に関する専門的な知識を活かして社会に貢献したい学生
  • 様々な社会問題に関心があり,かつそれらを解決したい学生
北海道大学法学部で何を学ぶか
 まず,社会科学に関する幅広い知識を習得することにより,様々な観点から法を理解し,法への共感を育みます。これを基礎として,(1)弁護士や裁判官など法律の専門職に就くために必要な高度な法知識の習得(法専門職コース),もしくは(2)様々な分野で法的素養を活かし,国際的な広い視野から政策的判断をするために必要な幅広い法学・政治学の知識の習得(総合法政コース)を目指します。
 また,2004年度から設置された法科大学院,2005年度から設置された公共政策大学院を通じて高度な能力が要求される専門職の育成に力を入れています。
コースマップ
コースマップ
コース紹介
 入学後,まず1年目に一般教養と法学,政治学の入門講義を受けます。専門教育は2年生から始まり,2年生の2学期開始時にコースを選択します。定員はないので,どちらのコースを選ぶことも可能です。いったん選択したコースの変更は,3年次ないし4年次に原則1回だけ認められます。
法専門職コース
法専門職コース 実定法についての骨太の基礎を身につけ,法知識を前提とした専門職に就くことを目指すコースです。1法科大学院への進学→司法試験(法曹),2司法書士,行政書士,裁判所職員,弁理士,税理士,社会保険労務士(準法曹),3法律知識を用いるその他の職業(民間会社法務部,公務員など),4研究者が,想定される進路です。このコースのカリキュラムでは,実定法科目に重点を置いた履修を促す必修,選択必修科目設定がなされています。
総合法政コース
 社会の多様な分野で活躍することを目指し,その前提となる法的素養と政策判断能力,さらには広い視野と国際感覚を身につけることを目指すコースです。1公務員,2外交官,3国際機関職員,4ジャーナリスト,5研究者,6民間企業,7NGO職員などが,想定される進路です。このコースのカリキュラムは,多様な進路に対応するため必修,選択必修を緩やかにして自由度の高い履修を可能にすると同時に,次に述べる重点学習領域履修の制度により,関心や進路に応じた系統的な履修を可能にします。

 総合法政コースでは,次の5つの重点学習領域を定め,それぞれの領域につき特に指定された科目を一定単位以上修得した者に,その領域についての重点学習領域履修の認定を卒業時に行います。これにより各自が自分の関心に応じて意欲的に系統立った学習をすることが可能になります。なお,この5領域はコースではありませんので,どれか1つを必ず履修しなければいけないというものではありません。
行政・ガバナンス領域
ビジネス領域
市民生活領域
歴史・思想領域
国際領域
総合法政コース

▲TOPへ戻る

(C) 2006 HOKKAIDO UNIVERSITY. All right reserved.