北海道大学案内 2006
 
 
 
 
学生生活の支援・キャリア支援
入学料の免除・徴収の猶予
 入学前1年以内において,学資負担者が死亡又は本人若しくは学資負担者が風水害などの災害を受け,入学料の納付が著しく困難であると認められる学生に対しては,入学料の全額又は半額を免除する制度があります。 また経済的理由により入学料の納付期限までに入学料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる場合,若しくは上記理由により入学料の納付期限までに入学料の納付が困難である場合は,入学料の徴収を猶予する制度があります。
授業料の免除・ 徴収の猶予
 経済的理由により授業料の納付が困難であり,かつ,学業優秀と認められる学生又は申請前6か月以内(新入学生の前期分においては入学前1年以内)において,学資負担者が死亡又は本人若しくは学資負担者が風水害などの災害を受け,授業料の納付が著しく困難であると認められる学生に対しては,授業料の全額若しくは半額を免除又は徴収を猶予する制度があります。
奨学金制度
 日本学生支援機構(旧・日本育英会)の奨学金の貸与種別には,無利子の「第一種奨学金」と卒業後年3%上限の利息を加えて返還する「第二種奨学金(きぼう21)」があり,後者については家計状況にかかわらず金額を選択できるようになっています。
 地方公共団体・民間奨学団体の奨学制度もあります(給与又は貸与)。募集時期は,4月から5月に集中していますが一律ではありません。地方公共団体等への出願希望者はあらかじめ出身の都道府県や市町村の教育委員会などに問い合わせてください。
学生寮
 学生寮も住居面での援助制度の一つです。札幌には,キャンパス内に定員580名の恵迪寮があります。男子棟と女子棟に別れていて,個室(洋室)です。またキャンパスから程近いところには定員85名の霜星寮もあり,こちらは女子寮です。函館には,水産学部のキャンパスから程近いところに,水産学部生等を対象にした定員226名の北晨寮(男女)があります。こちらは1室2名です。
健康・保険
 健康で明るい学生生活を送れるよう保健指導する施設としての保健管理センターがあり,そこでは診療や健康相談を行っています。また教育研究活動の中で傷害を負った場合への備えとしての学生教育研究災害傷害保険などの保険制度もあります。
学生相談室
 学生生活を送る中で,たとえば履修や勉学方法などの修学上の問題あるいは進学・就職といった進路上の問題で思い悩むことも多いでしょう。また,友人関係や直接の大学生活とは離れた様々な問題に出会うこともあるでしょう。そうした問題が学生生活に与える影響は決して小さいものではありません。このような様々な個人的問題や悩みに対して,適切な助言・援助を行う機関として学生相談室を設置しています。
 学生相談室では専門の相談員が月〜金曜日の毎日相談に応じているほか,各学部にもクラス担任を置いて,学生からの相談にきめ細かに対応できるような体制を整えています。
キャリア支援
キャリア支援 キャリアセンターでは,皆さんの就職支援やインターンシップ(就業体験)などを通して,一人ひとりのキャリアデザインを築くことを支援しています。
 キャリアセンター内では,インターネット検索用コンピュータのほか,就職情報書架を設置して,企業案内及び公務員募集案内等の資料を揃えています。また,相談コーナーを設け,進路・就職等の相談に応じています。

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