8.自由意見

獣医薬理学実習(専門科目・演習)
獣医学研究科・太田 利男

シラバス
【授業の目標】 薬理学講義において述べられた知識や記述がどの様な実証により構築されたかを生体位動物における行動観察,麻酔下動物での血圧などの生体パラメータの測定や各種臓器の摘出標本を用いた実験を通じて理解すると共に,薬物の作用点や作用機序を解明するための実験技術や手技を習熟する。
【到達目標】 個々の実習項目を通して,実習手技を習得するとともに細胞機能,生体の薬物反応とその作用機序を理解する。実験データからなにがわかったか,考察する能力(考え方の道筋)を習得する。
【授業計画】 1.実習講義:薬理学実習を始めるにあたってのガイダンス 2.吸入麻酔薬の作用(実習書 P44-46) 3.中枢興奮薬の作用(実習書 P 11-17,P59, P128-139) 4.局所麻酔薬の作用(実習書 P64) 5.局所麻酔薬の作用機序(実習書 P65-66) 6.血圧実習講義,呼吸興奮薬の作用機序(実習書 P105-106) 7.コリン作動薬の作用機序(実習書 P81-84) 8.アドレナリン作動薬の作用機序(薬理学実験,P85-86) 9.摘出平滑筋に対する薬物の作用とその拮抗薬(実習書 P110-111) 10.受容体作動薬に対する阻害薬の拮抗様式(実習書 P110-111) 11.アナフィラキシーにより放出されるヒスタミンの生物学的定量(実習書 P103-104) 12.交感神経-平滑筋伝達に作用する薬物(実習書 P118-119) 13.迷走神経-平滑筋伝達に作用する薬物(実習書 P113-115) 14.薬草園見学 15.運動神経-骨格筋伝達に作用する薬物 16.心臓に作用する薬物(実習書 P87-90) 17.血管に作用する薬物(実習書 P99-102) 18.サルファ剤の血中濃度の変化(実習書 P37-43) 19.利尿薬の作用機序 20.実験デモ
【評価の基準と方法】 期末試験(ペーパーテスト)の成績と出席率及びレポートから総合的に判定。

学生の自由意見


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