8.自由意見

科学・技術の世界:食の健康学(全学教育科目・講義)
教育学研究科・森谷 

シラバス
【授業の目標】 栄養学に関連した諸課題を歴史的,地域的に見るなかで,現代社会における重要な課題を受講者一人ひとりが各自の視点で見いだすとともに,健康的な食教育の可能性を探究することを目的とする
【到達目標】 自分の食生活の評価ができる,変える方向と変え方を理解する。社会的な食事関連の諸問題を理解し,解決の方向性が理解できる。
【授業計画】 古くて新しい学問領域として,栄養学や食物,食糧,食生活などの関連領域があると考えられる。私たちは,生きている限り,食物から栄養をとり続けなければならない。かっては栄養欠損症状を予防することがこの領域の主要な課題であった。しかし,飽食の時代といわれる現代においては,主要な課題も様相を変えてきている。
森谷は,基本的な栄養学の知識(食物の栄養素と人体へのとりこみ,代謝,心身の発育や活動と栄養など)を講義するとともに,現代的課題(加工食品,輸入食品,外食の選択,食事のタイミングの問題など)を考えていく。荻野は健康づくりと成人病(生活習慣病)などの病気予防のための栄養指導の現状並びに指導内容などについて,北海道や札幌市の実状などをふまえて講義する。
以上の授業計画は,本学の「全学教育プログラム開発研究,全学的視点からの教育プログラムの開発プロジェクト実施経費」採択(課題名:21世紀型「食料生産活動を活かした食育」教育プログラム開発---大学生を対象にした健康行動理論に基づく長期介入教育による食育効果の実証的検討から---代表森谷,分担大塚他5名)によって,「食料(品)生産活動と結びついた食育の可能性」として実施された。
【評価の基準と方法】 講義のテ−マに沿った小レポ−ト,期末のレポ−ト,出席などから総合的に評価する。

学生の自由意見


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