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8.自由意見
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応用数学2(専門科目・講義)
工学研究科・板垣 正文
シラバス
| 【授業の目標】 |
応用数学1に引き続き,工学の基礎となる数学の修得を目標とする。 |
| 【到達目標】 |
複素関数論(8回)
複素数を変数とする関数の性質,その積分に関する定理と実積分への応用について修得する。
(1) 複素数と複素関数,(2) 正則の概念,(3) 複素積分に関する諸定理,(4) 実積分への応用
ベクトル解析(7回)
ベクトル量の諸性質,種々の積分定理を修得する。
(1) ベクトルの内積/外積,微分 (2) スカラー場の勾配とベクトル場の回転/発散 (3) 線積分と面積分 (4) ガウス,ストークス,グリーンの定理
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| 【評価の基準と方法】 |
学期末の定期試験と毎回の小テストを含めた総合点で修得度を評価する。出席率が60%を下回る者は定期試験を受験できない。総合点が100点満点中,60点以上「可」,70点以上「良」,80点以上を「優」とする。 |
学生の自由意見
- 一言でいうとこの授業へ来るのは楽しかったです。1人1人に問題をするのを促すことにより,飽きることもなく,また,次の演習の時間でそれが解けた!という実感が持てました。一番よかったところは,この計算をしていく中で,それが実際どう役立つかを教えてくれたところです。正直,原子工学系に入って,どういうことをするのか,将来どんな役に立つのかわからないまま,ただ,勉強をしていたので身が入りませんでした。それがこの授業を受けて,少しでも解消されたのでよかったです!これからの大学生活で,何か興味をもって,それに向かって,勉強を深めれたらいいと思います。半年間ありがとうございました。
- この授業では,習っていることがどのようなことに役立っているか知ることができて,知的好奇心が刺激されたのでよろしかったと思う。
- 随分分かり易い授業をありがとうございました。
- 応用数学1もそうなのですが,もっと早い時期に授業を設けてほしいです。一年生の時など。内容が他の授業にも使われることが多いと思うので,それらの理解が深まると思います。
- おもしろくてわかりやすかったです。
- この講義は,出席さえすれば演習とセットでキツイ内容でもなんとか理解して帰ることができた。念仏を聞いているような講義が多い中で,いちばんわかりやすかった。
- 演習を中心とした,大変有意義な講義でした。
- この講義は好きだった。それは問題を自分の力で解くことができたから。
- 流体力学なども同時に勉強しているが,応用数学とリンクした事柄が出てきた時は嬉しかった。複素関係の分野はどのように応用されるかよく分かっていないけれど,この先役立ってほしいと思う。
- 数学が高度になるにつれて,この数学はどこでどのように用いられているのか,ますますわからなくなるし,数学そのものもよくわからなくなるし…。しかし,ある計算法が社会でどのように使われているかというのが少しでもわかると,イメージもつきやすく,計算の目的もわかるような気がしたのでよかった。
- 非常にわかりやすい授業だったと思います。どうもありがとうございました。
- この授業はわかりやすくてとてもよかったです。図なども自分の中では理解できていたと思います。研究内容と講義を混ぜて,色々話してくれたのは,この授業が今までで1番でした。
- この授業はおそらく今まで受けた授業で2番目くらいにすばらしいものだった。ただ「数学は暗記」という発言は少々危険だと思った。その上テスト用のプリントの配布があっては「流れの暗記」でなく「答えの暗記」をする人がでてきても不思議ではない。
- 自分にとって理解できるところとできないところがはっきりしていて自分の弱いところがはっきりした。
- まとめられたプリントがあり非常に分かりやすかった。知的好奇心がしげきされた。
- 授業は,前期の応数1とちがって積極的に演習に取りくめてよかった。
- 先生の授業はとても丁寧でわかりやすい感じがしたのですが,私が今までとってもなまけていたので,あまり理解できなくて,深く反省しました。これからがんばろうと思います。
- 今まで受けた大学の講義の中で最も分かりやすかったです。大学の講義は,高校などと違い,生徒がかってに努力し,講義は補足,またはただやっているだけと感じていたのでとても感激しました。授業の内容以外にも先生の過去や専門分野の話などもおもしろくよかったと思います。流体力学がテスト受ける前にリセットしそうです。
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