8.自由意見

全学教育科目

【基礎科目】

基礎物理学1(講義)
理学研究院・鈴木 久男

シラバス
【授業の目標】 私たちの生活している現代社会は科学技術の上に成り立っています。その科学を知ることは北大生として必要不可欠です。この授業では、科学の基礎としての物理学を概観します。物理学の基本的概念の理解をめざし、それに基づいた将来のキャリアに役立つ自然科学の理解が目標です。動画による物理現象の説明、デモ実験や、物理の問題について考えることで理解を深めることも行います。医学系では、点滴や、血液など、液体を扱うことが多くなるので、流体の物理現象の理解に重点を置きます。
高校物理が未履修でも理解できるよう配慮されています。また、高校物理の履修者は、幅広い物理現象の理解と共に、物理のより深い理解を目指します。
【到達目標】 日常生活でおこる幅広い物理現象の総合的な理解を目指します。ただ単なる公式の記憶ではなく、物理概念そのものの理解が、将来の応用力に役立ちます。力学では、大きさのある日常的な物体に働く力と運動の総合的理解をめざします。波動では、波動的な性質の理解と、それによる日常の現象の説明を行います。ただ講義を聴くだけでは、物理を記憶するだけであって理解には結びつきません。そのため、自分で考え、他の人と討論しながら物理現象の理解を目指します。また、現実的な設定の問題により、物理の理解により、現象から起こることがらを物理の法則により予測できることを学びます。
【授業計画】 (1)運動 (2)運動の法則 (3)力学的エネルギー (4)運動量
(5)円運動と重力 (6)回転運動の力学 (7)固体と流体(重点的に)
(8)振動と波動 (9)音と波の物理
【評価の基準と方法】 (1)出席(20%)、レポート(20%)、小試験(20%)、期末試験(40%)を目安として採点する
(2)試験は、基本的な事項が理解できたか評価する。

学生の自由意見


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