建築調査解析(講義)
工学研究科・森 傑
| 【授業の目標】 | 建築都市学全体の共通基礎的な科目として、情報収集、フィールドワーク、統計的解析、事例分析等の調査手法の適用と応用および解釈について、演習を交えながら基礎知識を習得し、建築・都市の諸問題に関する問題把握力とその解決へ向けての提案力の向上を目指す。 |
| 【到達目標】 | 1)建築・都市を事例として計画行為を科学として扱う基本的考え方と計画主体の役割と責任に関する基礎認識の確認、2)情報の収集から分析および提案にいたる主要な調査デザインと方法論・手法の理解、等である。 |
| 【授業計画】 | 1.序論(1回) 建築都市学における調査解析の意味と位置づけの概要を知る。 2.建築調査・解析の方法(6回) 建築の調査と解析に関する基礎的技法について学び習得する。 3.都市調査・解析の方法(6回) 都市の調査と解析に関する基礎的技法について学び習得する。 4.レポート作成法(2回) 分析報告のまとめ方の基本を理解し、報告書作成の演習を行う。 |
| 【評価の基準と方法】 | 講義項目と対応させながら適時リーディング・レポートおよびプロジェクト・レポートを課し、各項目における理解度を確認しながら講義を進める。出席状況、ディスカッションにおける貢献度、リーディング・レポートおよびプロジェクト・レポートの成績を総合して評価する。 |
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