薬理学T(講義)
薬学研究院 南 雅文/上原 孝
| 【授業の目標】 | ・患者の疾病治療,ヒトの健康促進における医薬品の意義とその重要性が理解できる。
・適正な薬物療法を遂行するために必要な医薬品の薬理作用が正しく深く理解でき,そのために薬理学の果たす役割および薬理学を履修する意義が認識できる。 |
| 【到達目標】 | ・医療に果たす薬物の重要性が分かる。
・薬物の多様な生体作用(主作用と副作用)が理解できる。 ・自律神経系や末梢神経系に作用する薬物とその作用,臨床用途や副作用が理解できる。 ・生体のもつ調節機構とそれに及ぼす薬物作用が分かる。 |
| 【授業計画】 |
・薬理作用総論では薬物受容体とアゴニスト,アンタゴニスト,生体と細胞における情報伝達機構とそれに及ぼす薬物の作用を述べる。
・自律神経系作用薬では,自律神経系の解剖と生理,コリン作用薬,コリン遮断薬,アドレナリン作用薬,アドレナリン遮断薬,神経節作用薬と遮断薬,交感神経遮断薬を述べる。 ・神経筋接合部作用薬では,神経筋接合部の解剖と生理,作用薬と遮断薬,筋弛緩薬を述べる。 |
| 【評価の基準と方法】 | 出席状況(5%),講義中の質問への答(2%),講義後のレポート(3%),試験の成績(90%) |
学生の自由意見