造園学概論(講義)
農学研究院 近藤 哲也
| 【授業の目標】 | 人間は,ずっと昔から身近でしかも安全に自然と接することのできる空間として,庭園を造ってきた。外国と日本における庭園の歴史と様式を比較した上で,その現代的意義を考え,日本庭園の独創性を認識する。また、植物を利用した快適な生活空間の計画と緑地環境の創造・保全に関する課題と手法について解説する。 |
| 【到達目標】 | 造園の概念を理解し、現代におけるその意義を考える。 |
| 【授業計画】 | ・造園の概念;現代における造園の意義とその対象範囲について述べる。
・庭園様式の歴史;世界の庭園様式の歴史を地域の自然、時代、社会的背景との関連から概説する。 ・緑化植物と緑地環境の創造・保全;造園における植物材料の特性、都市の緑化、半自然地域の植生の保全と管理手法について説明する。 |
| 【評価の基準と方法】 | 期間中に3回の小テストを行うとともに出席状況を加味して総合評価する。 |
学生の自由意見