チェコ語入門A(演習)
メディア・コミュニケーション研究院 橋本 聡
| 【授業の目標】 | この授業では、チェコの歴史や文化に関心のある人、あるいは言語そのものに興味のある人を対象に、本格的なチェコ語学習の機会を提供します。
話せるようになること、コミュニケーションができるようになることをもっとも重視します。 |
| 【到達目標】 | 現在ヨーロッパ諸国では、チェコ・チェコ語を含め、どの国でどの言語を学ぶ場合でも、全ヨーロッパ共通の到達目標=能力認定基準(CEFR)を導入する動きが進んでいます。この授業もそれに倣い、到達目標を全ヨーロッパ共通基準「A1(初級に相当する)」の4分の1程度とします。
読む・書く・聞く・話す(インターアクション+1人でまとまった量を話す)の5技能すべてについて学びますが、とくに話すことを重視します。 毎回欠かさず出席していれば、問題なく目標に到達することができます。 なお、担当者はこの授業を、毎年チェコ各地の大学で開催されているサマースクールに参加するための準備コースと位置づけています。したがって、そうしたコースに支障なく参加できる程度の語学力を養成することも、このコースの到達目標です。夏休みにチェコに行ってみたい人、半年から1年間かけてその準備をする気のある人の参加を歓迎します。 |
| 【授業計画】 | この授業は「入門」レヴェルですから、ゼロからチェコ語を学びます。
授業中、ペアやグループでの口頭練習を徹底的に行います。 毎回、チェコ(とスロヴァキア)に関するさまざまな映像資料を見ます。 |
| 【評価の基準と方法】 | 演習形式の授業であるため、授業への積極的参加を重視し、授業参加度(出席率・講義への取り組み・小テスト・課題提出・発表等を含む平常点)50%、達成度を測る各種試験(筆記・口頭)またはレポート50%を目安に評価します。
評価は絶対評価とし、原則として総合点が90点以上のものを秀、80点以上を優、70点以上を良、60点以上を可としますが、この基準については、その都度必要な修正を加え、最終的な評価において、成績に極端な偏りが生じないよう十分配慮します。 具体的には、授業の中であらためて指示します。 |
学生の自由意見