| (2)博物館を核とした「知床学」教育プログラム |
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| 地域博物館と連携し、フィールド体験・参加型学習により、大学院・学部および市民向けの地域の自然・歴史についての効果的な教育を実践して、地域活性化の貢献を目指しています。 文学研究科ではこれまで、知床を中心とした道東圏のフィールドにおいて考古学・地理学・保全生態学・博物館経営学の調査研究を進めてきたほか、今年度から知床研究室でフィールド体験型一般教育演習「遺跡を探そう」を実施します。また総合博物館における学生を中心にした企画展ではアイヌ民族の楽器(ムックリ・トンコリ)制作・展示・演奏を行い、大学博物館が行う地域連携・参加型の博物館活動のモデルを示すことができました。 これらの実績を踏まえ、本取組においては、道東地域の博物館を核として、フィールドワーク・博物館展示への学生の能動的参加、博物館における展示を通しての恒常的な地域貢献を結びつけ、地域住民の学校教育・生涯学習と北大の学生教育との有機的な関連付けをはかります。 |
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