平成16年度公開シンポジウム

  現代的教育ニーズ取組支援プログラム「北方地域人間環境科学教育プログラムー総合的環境科学教育による地域活性化ー」の平成16年度公開シンポジウムを、3月17日(木)13:30〜17:40に北海道大学学術交流会館小講堂において開催しました。
  北海道大学北方生物圏フィールド科学センターの鈴木範男センター長による開会の挨拶の後、以下のような3部構成で行いました。

第1部   「北海道大学における環境科学教育」に関して事業推進責任者の上田 宏教授から本プログラムの概略を説明し、北方生物圏フィールド科学センターの門松昌彦助教授から「北方生物圏フィールド科学センターの取組」、文学研究科の佐々木 亨助教授から「博物館を核とした知床学教育プログラム」、水産科学研究科の矢部 衛助教授から「水産科学研究科の取組、および低温科学研究所の白澤邦男助教授から「低温科学研究所の取組」を発表しました。
第2部   「北海道大学の環境科学教育への期待」として本プログラムの評価委員である、環境省自然環境局西北海道地区自然保護事務所の青山銀三所長、国土交通省北海道開発局 農業水産部農業計画課の井川義孝課長、独立行政法人森林総合研究所北海道支所の志水俊夫所長、独立行政法人農業技術研究機構北海道農業研究センターの丸山清明所長(代読:北方生物圏フィールド科学センター荒木 肇教授)、独立行政法人水産総合研究センター北海道区水産研究所の浮 永久所長から講演していただき、北海道庁水産林務部の武内良雄技監と北海道庁環境生活部環境室長の松岡 治室長のコメントを紹介しました。
第3部   佐々木 亨助教授の司会で第1・2部発表者および一般参加者とともにパネルデスカッション「北海道大学の環境科学教育について」について行い、今後のプログラムを推進するうえで大変役に立つ種々討論が行われました。
事業風景 -パネルディスカッションの様子-
北海道開発局農業計画課の井川氏(写真中央)



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