企画1.コンブ学体験実習

実施日
2005年7月16日 8:20 〜 17日 15:00
参加者
社会人12人 大学生5人 高校生1人 中学生2人 担当教員5人 TA院生9人
実施場所
北方生物圏フィールド科学センター 臼尻水産実験所(函館市臼尻町)
事業内容
7月16日 水産学部(8:20出発)→臼尻実験所(9:45到着)
<午前> @ 実習の説明(実習の趣旨・内容説明、スタッフの紹介)
A 野外観察
藻場観察班→潮があまり引かない時期なためあまり海藻が多くなかったが、コンブ、ウミゾウメンなどを採集し味を確かめる参加者もいた。
潜水観察班→潜水が初めての参加者がほとんどで、TAにシュノーケリングの基礎を習ってから海藻観察を行った。
<午後> @ ボートに4人ずつ乗船し天然昆布の海中林と養殖施設の昆布を箱メガネで観察した。
A 採集したコンブ類など海藻の分類と特徴の観察を行い、1人5〜6枚の海藻 標本を作成した。
B 夕食後、ミーティング(自己紹介や歓談、採集した昆布の試食など)を行い午後11時解散。
7月17日
<午前> @ 朝4時に集合し臼尻港で養殖昆布の生産作業を見学した。
(前日に養殖施設で収穫し漁港内に沈めてあった昆布を海水で洗い、こけむし等の付着物を落とす作業や、昆布を室内で温風乾燥する作業を観察)
A 顕微鏡でコンブ配偶体を観察、スケッチした。
B コンブ漁家を訪問し乾燥したコンブのはし切り作業と選別作業を見学した。
(参加者の質問に作業をしていた女性が丁寧に答えてくれ、一等品の味見を勧めてくれ、早煮コンブを数袋頂いた)
C レポートのまとめ・アンケート回答
(二日間でメモしたことや感想をレポートにまとめてもらい、アンケート回答とともに回収した)
臼尻実験所(13:50出発)→水産学部(15:00到着)

事業風景はこちら(水産科学研究院HP)



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