磯の観察会&スノーケリング教室

  本教室は、身近な海で楽しく遊ぶ方法としてスノーケリングの正しい基本技術をマスターし、海の生態観察を通じて人を含めた人間の営みについて体験学習し、感性豊かな子供の育成に貢献することを目的に開催する「地域開放特別開放事業」の野外教育プログラムです。4回目となる今回のスノーケリング教室は、夜の海を見ることや生徒を実験所に宿泊させるなど、初めての試みも多くありました。

実施日 2005年7月30日(土) 10:00〜 31日(日) 12:30
参加者 20人
実施場所 北方生物圏フィールド科学センター 臼尻水産実験所(函館市臼尻町)
事業内容
1日目: @実技講習
  お風呂場で、ウエットスーツの脱着とスノーケルとマスクに海水が入ったときの対処の仕方を学習。
  海辺に移動し、仕上げのフィンワーク学習。
A水中観察会(昼間)
  習熟した生徒に教わりながらスノーケリングを体験しました。
  (たくさんの海藻と、その間や葉上を群れをなして泳ぐ魚に、スノーケルを通して生徒の歓声が上がりました。)
B夜の海の観察
  夕食をとった後、2人づつ班分けし水中ライトで海中を照らしながらメインイベントである夜の海の観察を体験しました。
  (水中ライトの光に集まる様々な生き物、眠っている魚など昼間とは違う海の様子にみんな大興奮でした。)
2日目: @1日目に引き続きスノーケリングを体験しました。
 (参加者の観察技術の習得も進み、たくさんの生き物を発見できるようになっていました。観察記録の最終回のページは上手くなったスケッチで充実していました。)
A終了後、修了証書を授与
  (今回はリスクの大きい新たな試みを取り入れましたが、終了予定時間になっても、海から上がろうとしない参加者を見て、関係者は充実した気持ちで一杯になりました。スノーケリングの経験をきっかけに海や生き物の面白さに興味を持つ子が現れることを願いつつ、2005年度のスノーケリング教室を終了しました。)
事業風景 講義風景 夜の海を観察

詳細記事は北大時報に掲載



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