自然が教科書「森から学ぶ理科」

  私たちの住んでいる町には、古座川というきれいな川があります。上流には天然のシイやカシの森、中流部にはスギやヒノキの林、下流部から海岸に掛けてウバメガシなどの樹木が茂っています。そして川の周辺にはこの森の恵みを受けたいろんな動物や昆虫、植物、魚などが生活しています。私たちの周りにいるこれらの生き物は、人間にはない不思議な超能力のもちぬしです。今回は、古座川上流部の森や川の色々な生き物たちの超能力を調べて、理科勉強の楽しさを体験しました。

実施日
平成17年08月03日 9:30〜16:00(串本町) ポスターはこちらから(PDF)
平成17年08月10日 9:30〜16:00(古座川町) ポスターはこちらから(PDF)
参加者
8月03日: 小学生8人 保護者1人 計9人
8月10日: 小学生20人 保護者2人 教員3人 一般2人 計27人
実施場所 北方生物圏フィールド科学センター 和歌山研究林及び標本室
事業内容
  森や川の生き物を捕まえて観察し、人間にはないすばらしい超能力を発見してどのような機能や構造により作られているのかをみんなで考え合いました。また、樹をじっくり観察し『子ども樹木博士』に挑戦したり、実験により、炭の持つ不思議な力を体験しました。

1.和歌山研究林の概要説明
2.樹木見本林にて樹種説明
3.子ども樹木博士認定試験
4.小動物及び昆虫の観察
5.炭の不思議(ろ過実験、通電実験)
安全対策
1.傷害保険に加入(実費徴収)
2.職員を各グループ毎に2〜3名同行
3.前日に、車道及び歩道整備

事業風景
和歌山研究林の概要説明の様子
樹木見本林にて樹種説明・子ども樹木博士認定試験の様子
小動物及び昆虫の観察・炭の不思議実験の様子



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