 |
本学大学院環境科学院がアラスカ大学及びヘルシンキ大学と連携して、大学院学生を対象にした本コースは、海氷現場で、地球物理学、生物学、地球化学的手法により海氷を学ぶ体験型学際的野外実習コースです。
実施内容は、専門分野、国籍、言語の異なる学生をグループに分けて、グループ毎に、結氷したサロマ湖の海氷現場での実習、データ解析、成果のまとめ、更にその発表を行う、というものでした。
実習のテーマは地球物理学、生物学、地球化学と多岐にわたり、専門分野の異なる学生のチームワークが試されるユニークな企画でした。共通言語が英語であったために、日本人学生にとってはハンディキャップがありましたが、国際交流、共同研究の実践の場として貴重な体験だったと思われます。
実習の成果は、フィールドコースに引き続いて開催された北方圏国際シンポジウム「オホーツク海と流氷」(2006年2月19日-24日、紋別市)にて発表されました。 |
|