庭園部には4つの分科園と7つの生態園のほかローンや並木があり、それぞれのテーマに沿った植物が植栽されています。また自然の地形や植生を生かした部分も保存されていて、開拓以前の札幌の姿をしのぶことができます。
一般に開放される春から秋にかけて季節や天候そして時刻によっても表情を変える植物の姿を観察することができます。
ライラック並木

一般にライラックとして知られるムラサキハシドイのほか、ヨーロッパやアジアに産するハシドイ属約20種が植えられていて、5月から6月にかけ次々と咲く花を楽しむことができます。
バラ園

古い品種を中心としたバラや園芸植物が展示されています。南側にはつるバラのアーチがあり、6月から9月にかけて美しく咲きほこります。
自然林

開園当初からほとんど人の手を入れずに保存している部分で、ハルニレやエゾイタヤ、エゾノウワミズザクラなどの林となっています。