旧札幌農学校所属博物館、旧北海道大学農学部博物館(Hokkaido University Natural History Museum:HUNHM)は、2001年に植物園と統合したため、北海道大学の組織上は博物館という名称をもつものではありません。しかし、標本・資料は継続して所蔵しています。当館所蔵資料について、北海道大学総合博物館への問い合わせが増加しており、混乱を避けるために、このサイトでは通称の「北海道大学植物園・博物館」を利用しています。
博物館の歴史
ニュース
北海道大学附属図書館所蔵  植物園内の博物館は、1877年に開拓使が札幌偕楽園に設置した札幌仮博物場にはじまります。開拓使は、北海道開拓の促進を目的として、札幌・東京・函館に博物場を設置し、北海道の自然の豊かさを紹介すること、開拓に有益な道具や技術について展示していました。
3月1日(日)-3月29日(日)
北大総合博物館 企画展
アイヌ文化展 テエタシンリッ テクルコチ(先人の手あと)」に所蔵資料を貸し出しています。
博物館本館
北方民族資料室
 現在"博物館本館"と呼ばれている建物は、札幌仮博物場が手狭となったため、1882年に新設された札幌博物場の建物です。設置者である開拓使が廃止されたため、1884年に札幌農学校に移管されました。この新館がです。博物館本館は、現役の博物館建築としては国内最古のものです。  北方民族資料室では、開拓使の博物館時代と、昭和初期を中心に博物館の研究者が収集したアイヌ民族を中心とした文化資料を展示しています。
宮部金吾記念館
重要文化財建築群
 宮部金吾記念館は、もと札幌農学校の植物学教室が現在の地に移築され、長く植物園の事務管理棟として利用されてきました。
北方民族資料室が設置されている新管理棟が設置された際に、植物園初代園長である宮部金吾博士の遺品を展示する記念館となりました。
 植物園内には、文化財に指定された明治・大正時代の建築物が多数残されています。
 一部を除き、内部は非公開となっていますが、その様子を紹介しています。
コレクションギャラリー
資料目録・研究紀要
研究利用の方へ
博物館実習について
 展示公開していない所蔵資料を紹介しています。順次追加してゆきます。

(2008Dec18更新)

研究紀要の目次と、これまでに刊行した資料目録をpdfファイルで公開しています。  当館所蔵資料・標本は、研究利用を目的として保管されています。研究利用を希望される方は、こちらのページで利用方法、条件などを確認して下さい。  植物園では、夏季に博物館実習を受け入れています。実習を希望される方は、こちらのページで詳細を確認して下さい。
Last Updated: 2009/01/17
このサイトに関する問い合わせはadmin-bg@fsc.hokudai.ac.jp(担当:加藤)まで