「冬の植物園ウォッチング・ツアー」を開催しました

 2017年3月4日、5日に「冬の植物園ウォッチング・ツアー」が開催され、小学生ほか36名の子供達と、保護者24名の計60名が参加しました。
 このイベントは小学生とその家族を対象に、厳しい冬を生き抜く生き物の姿を観察し生物の多様性について学ぶことを目的とした自然観察プログラムです。

 園内のマツに実際に触れながらそれぞれの種の特徴を観察したり、動物と植物のかかわり合いについて説明を受けました。また、イタヤカエデから樹液が出る様子を観察しながら、その樹液の味見をしたほか、かんじきをはいて園内を探索しました。このように、見るだけでなく触覚や味覚も使って冬の自然を体感し、学びました。その後、マツボックリや木の実など、園内の植物を素材として思い思いに工作を行いました。  

 参加者の皆さんは職員の説明に耳を傾け、普段は入園することのできない冬の植物園の森を満喫されていたようでした。また、工作ではさまざまな材料を目の前に、迷いながらも子供ならではの自由な発想で、魅力的な作品を作り上げていました。


 参加された皆さん、ありがとうございました。またのご来園を心よりお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

園内のいろいろなマツを

観察しました

 

 

イタヤカエデの樹液を

味見しました

 

 

かんじきをはいて深い雪の上を

歩きました

 

 

マツボックリなどの材料を使って工作をしました

 

Copyright© 2011- Botanic Garden Hokkaido University. All Rights Reserved.