ハンカチノキは一科一属一種の中国原産の落葉性の樹木です。
中国大陸の奥地(四川省、雲南省など)の山地に自生し、1個の雌花と多数の雄花が集まった丸い花序を2枚の白い包葉が囲んでいますが、この包葉ははじめ小さく、次第に大きくなって白いハンカチのように見えます。鳩が羽根を広げた様にも見える事から、別名「ハトノキ(鳩の木)」とも呼ばれているそうです。植物界のパンダともいわれています。
属名のダヴィディアはこの花を1869年に発見したフランス人のアルマン・ダヴィット神父にちなんでつけられました。ダヴィット神父はジャイアントパンダを初めてヨーロッパに連れ帰った人物として有名です。
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