教員スタッフ
荒木 肇 (教 授) Tel & Fax: 011-706-3645
(持続型農業、カバークロップ、家畜糞尿、土壌環境、作付体系)
(Sustainable Agriculture; Cover Crops; Animal Waste; Soil Environment; Cropping System)
持続的農業生産体系を確立するために、主作物の栽培前に、地表面被覆能力の高いカバークロップを導入し、土壌環境の改善効果と主作物の生育・収量への効果を評価する。北陸地域では、越冬1年性マメ科牧草のヘアリーベッチの導入による雑草発生抑制と減肥料効果を実証したが、北海道の寒冷積雪地域でのカバークロップ導入方法を検討している。
山田敏彦 (教 授) Tel & Fax: 011-706-3644
(牧草、エネルギー作物、低温ストレス、炭素固定、ゲノム解析)
(Forage crop; Energy crop; Low temperature stress; Carbon sequestration; Genomic approach)
牧草における越冬性や耐旱性などの環境ストレス耐性や炭素固定能を遺伝的に改良するために、量的形質遺伝子座解析や候補遺伝子アプローチを行っている。また、バイオエタノール製造原料となる実用的なエネルギー作物の開発のために、ススキなど草類資源植物の評価、分子生物学的手法を含めた遺伝育種に関する研究に取り組んでいる。
高橋 誠 (助 教) Tel & Fax: 011-706-2855 Tel & Fax: 011-706-5540
(土地利用型家畜生産システム、放牧管理、放牧地生態系)
(Land-use Livestock Production system; Grazing Management; Ecosystem of Grazing Pasture)
土地利用型家畜生産システムとしての放牧に着目し、土壌動物および微生物を含めた放牧地生態系の持つ物質循環機構を最大限活用した高生産かつ長期的、持続的な放牧管理方法について検討している。
平田聡之 (助 教) Tel & Fax: 011-706-3911
(作付体系、耕地生態、緑肥作物)
(Cropping Systems;Agro-Ecology ; Green manure)
圃場における生態的特性に着目し、収量安定性と低投資栽培を両立した栽培体系を検討を行っている。現在、圃場に投入する資材を減らすため、圃場内で養分循環が完結するカバークロップを利用した減肥料栽培の可能性を検討している。
星野洋一郎 (助 教) Tel & Fax: 011-706-2857
(園芸作物、試験管内受精、生殖、バイオテクノロジー、分子育種)
(Horticultural Crops; In Vitro Fertilization; Plant Reproduction; Biotechnology; Molecular Breeding)
植物バイオテクノロジーによる園芸作物の育種に関する研究を行っている。北方域の小果樹であるハスカップを用いて、倍数体を育成し、圃場においてその形質評価を進めている。花卉園芸作物であるアルストロメリアを用い、花芽形成の分子機構の解析と形質転換による花形改変に関する研究を行っている。また、試験管内受精技術を用いた受精・発生機構の解析を進めている。
研究・教育活動は 北海道大学研究業績データベースをご参照ください