祝!卒業!!!
〜臼尻からの旅立ち〜
3月といえば、いろいろな事が起こる月です。例えば、合格発表で歓喜する方々、もしくは涙を流す方、さらに就職活動もピークを超えようとしています。
その中でも、私たち学生にとって最も大きなイベントの一つが、大学卒業です。今年度、博士課程を修了した佐藤さん、修士課程を修了した坂井さんが、卒業され臼尻を去ることになりました。
今回、卒業される方からそれぞれメッセージをいただきました。
それではお願いします!
すぐに生物を採集できて、気軽に観察や実験ができるというフィールド研究には最適な地でありながら、研究対象のヒメイカはここでは死滅回遊生物で、メインの行動観察は水槽のみで行っているという自分の研究にはそれほど活かされなかったという、研究的に見るとなんだかなぁ〜という6年間だった気もしたが、それでも自分の周りですばらしいフィールド研究が行われていることはプラスになったと思う。臼尻最後の日は馴染みとなった近所のローソンの店長にも別れの挨拶をすることができて、何一つ未練無くこの地を去ることができた。もう二度とこの地を踏むことは無いだろう。ありがとう臼尻!
佐藤成祥
どうもみなさん御無沙汰です。わたくし坂井も無事に卒業ということで、最後に臼尻生活2年間を振り返ってみたいと思います。この2年間は本当に貴重な経験ができたと思います。入学後すぐにダイビングライセンスを取得し、その後すぐに知床で潜水調査、ダイビングの魅力に取りつかれ、そのまま就職先も潜水業務のある会社に就職しました。夏は小・中・高・大学生にシュノーケリング教室行ったり、北方の海のアピールするため海の生物の写真を載せた下敷きを作って配布しました。行事の企画、運営の難しさ楽しさを学んだと思います。修論はデータをまとめ、どう魅力ある考察にするか試行錯誤することが本当に大変でしたが、過去最高の達成感を味わうことができました。そして今年3月には、脱日本。坂井は卒業旅行で初海外へ進出もいたしました。
この貴重な経験を生かし、社会人になっても坂井は坂井をドンドンと出していきたいと思っております。月刊うすじりのファンのみなさま、それではまた逢う日まで。。。さようならは言わないよ〜
坂井慶多
はい!ありがとうございました。
お忙しい中メッセージをいただきありがとうございます。お二方が臼尻を去ることに関しては寂しい限りですが、新しく入ってくる4年生と一緒にまた1年、臼尻を盛り上げていきたいと思います。
最後に…
ご卒業おめでとうございます!!!いろいろとありがとうございました!!!