ひろめ祭り・舟こぎレース

文責:堀田



 記事を書くのは久しぶりだなぁ。いつの間にかM1やっています堀田ですどうも。

 今年もひろめ祭りの船こぎレースに出ましたよ!レースでは6人一組で木造の船を漕ぎます。今回は舵を那須さんが、太鼓を私堀田が、そして漕ぎ手を臼尻の新人である植松君と五十嵐君、北洋研からの助っ人で高原さんと柳さんがそれぞれ担当。今年は臼尻メンバーが入れ替わって実際に船を漕いだ経験者は那須さんだけです。去年は一般の部で600mを漕ぎきりみんなへとへとになっておりましたが、今年は初心者の部で400mのコースに出場しました。

 さて、まずお伝えすべきは毎年臼尻実験所の新人が担当することになっている選手宣誓の様子でしょう。順調に開会式が進行していく中、「それでは選手宣誓をお願いします!」と司会者の声が聞こえると、なにやら列の中から銀色の人影が二つ前に出てゆきます。ざわめく会場・・・。よく見ると顔面も全て銀色の布に覆われています。しかし、みなさまに向けているおしりだけがなんと素肌をさらしているではないですか・・・!?
 「僕たち!」
 「私たち!・・・・・・は、!」
 「今日この良き日に!」
 「臼尻を巣立ちます!」
パチパチパチパチと拍手が起こる中、そそくさと列に戻りズボンをはきなおすふたり。
こうして我らが後輩の全身銀タイツの二人は暖かい拍手に包まれながら臼尻の曇り空に巣立ってゆきました。
 


選手宣誓をやり遂げた五十嵐氏(左)と植松氏(右)

 そしてレースの模様はというと、出だし良好にみえた私たちの船は序盤で他の2席に囲まれ体当たりを繰り返すも脱出できずもたもた・・・。その間にもトップ集団に距離を離され、脱出できた頃には埋められない差ができていました。それでもそのあとは那須さんの舵も冴えて順調にコースをまわり、しかし結果は最後から2番目でした・・・。やはり序盤でだんごになってしまうのはこのレースで必ず避けなければならない展開なのです。あれがなければもしやもっと健闘したかもしれないレースでした。


レースの様子(※銀色の人間が乗っているのが私たちの船です)

 初心者の部が終ると、一般の部や漁師さんたちが出るレースが順番に行なわれます。漁師さんたちのレースはさすがに迫力があってかっこいいです。一通り見た後は例年通りバーべキューをして、出店を見たり、演歌の舞台や漁船のパレードで盛り上がったりしました。今年は漁船に乗せてもらった人も居たみたいですね。打ち上げ花火も上がるのですが、今年は霧が濃いため全然見えず、そのうち霧と花火の煙で会場がすごいことになっていました。そうして今年も無事お祭りは終りました。来年もまたおたのしみに!


舟こぎを終えたメンバー




臼尻top