臼尻情熱大陸part2

文責:植松



 今回は今年から臼尻実験所の用務員として来てくださっている『山田さん』に焦点を当ててみる。



まず、私の山田さんに対する見解から述べると、山田さんの半分は

いや、全ては優しさでできている。



ここからは山田優しさ劇場をお楽しみください。

@     誕生日

私の誕生日は7月です。やはり誕生日はわくわくするもんです。

しかし今の現代、メールというものが発達して物を贈るという文化が欠乏中。

そこへ臼尻の母山田さんが僕の目の前に。

「はい、誕生プレゼント」

マジで泣きました。

こんなに溢れんばかりの人の温かさ、優しさに触れるのは久しぶりでした。

袋を開けると靴下と1通の手紙が。。。

マジで泣きました。

山田さん、これからお母さんと呼ばしてください。

  本当にありがとうございました。



A     麦茶

この頃、本当に暑い日が続いていますね。

みなさん、体の調子は快いですか?

私ですか?私は大丈夫です。

なぜかって?それは。。。



とある日の朝。私は暑くて目を覚ました。

喉もからから。こういう時に限って飲み物を買っていない。

ああ無情。このまま私は干からびるのかと諦めかけた瞬間、

目の前に山田さん  からの手紙が。

「冷蔵庫に麦茶を冷やしておきました」

神。アガペー。無償の愛。

冷蔵庫を開けてみると

よく実家でお目見えしたポットに入った麦茶が。

飲んでみると、なんともまあ懐かしい味。

まさしく母の味。

お母さん、ありがとう。



B     差し入れ

山田さんには用務員のほかにもう一つの顔がある。

それはパン職人!!



とある昼さがり。

お腹も空いてきたしそろそろご飯でも作ろうかなと思った瞬間

目の前に山田さんが。

「はい、パン」

いやああ、これはおいしい。

すごくしっとりとしていて上品な甘さでした。

いままでに食べたパンの中で一番おいしいかった。

山田さんによるとホ−ムベーカリーで焼き立てで誰にでも作れる

らしいですが、それはまずあり得ません。

このパン完成させるには

隠し味に山田さんの愛、優しさが必要であるから。

是非また私たちに御馳走してください。

ありがとうございました。





このまま書き続けると、自己崩壊しそうなので

今回はここまでとさしてください。



結論としては私たち臼尻実験所で生活をしているみんなが

山田さんの優しさに感謝をしているということです。

これからもご迷惑を多々掛けると思いますが

よろしくお願いします。





つづく。。。



左:五十嵐隊員、中央:山田さん、右:植松隊員  撮影:高原隊員(北洋研)




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