臼尻実験所ビフォ→アフター
文責:植松
みなさま、臼尻実験所にはどのようなイメージをお持ちですか?
僕が初めて臼尻実験所に来たのは、大学3年生の実習の時でした。
目に飛び込んできた実験所を見て、ほぼ想像通りでした。
「the 実験所」という感じ。
外観から薄暗い感じが漂っている感じ。
お化けが出るかも。
出るとしたら魚のお化けかな?
。。。
ちょっと言い過ぎました。
しかし、僕が実験所に配属されてからは
その外観も味があり親しみが出てきて生活の一部になっていきました。
しかし、そんな平穏な日が長くは続かなかった。
ある朝、僕が目覚めると、
「ドドドドド、、」
何やら工事をやっているらしい。
まあ、気にせず宿泊棟から実験所に向かうと
土木のおじさんたちが実験所の塗装を剥ぎ取っているではありませんか。
「何をするんだーー!!」
せっかくの何ともいえない外観を
歴史あふれる外観を
お化け屋敷を。。。
僕は工事中、実験所がどんなにきれいに生まれ変わろうと
おそらく前の外観よりは好きにはなれないだろう
いや、好きになってたまるかくらいの気持ちでいました。
そんなこんなで工事は終了。
僕は渋々実験所外観を見に行きました。
そこにはなんと想像を遥かに超える美術作品がありました。
透き通るグリーンと渋い深緑のコントラスト。
そして、僕は目を疑いました。
実験所の壁のはずなのにカモメが飛び、カジカが泳ぎ、コンブが揺らいでいる。
これはどういうことか?
そうです、壁にブルーでペイントしているんです(表紙参照)。
すばらしい。
総指揮を努めた我が実験所のドン、宗原先生に大きな拍手を
パチパチパチ
ということで、これをお読みになったあなた。
ニュー臼尻実験所に興味が湧いてきましたね。
その気持ちを抑える必要はありません。
年中無休、入場料無料です。
あなたも是非見に来てみては。

実験所アフター@

実験所アフターA

あの子誰かしら??