今月の表紙 「臼尻,夏の海」

水温が20℃を越える日が多くなり,臼尻の海もようやく夏を感じられるようになりました。

海底では海藻が枯れ始め,ごろた石が見えるようになり,
寒帯性の魚たちは姿を消しました。

代わりに,死滅回遊魚のヒメジや,温帯性のウミタナゴなどが多く出現しています。
これからどんな南方系の魚が見れるか楽しみですね。


アツモリウオの稚魚(北)。火山灰礫底を好んで出現します。


ケムシカジカの稚魚(北)。飼育個体を被写体にするため海へ連れ出しました。レンタル無料です。


アキギンポ(北)。これは飼育個体ではありませんよ。


ヒメジ(南)。逃げ足が速く捕獲困難。




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