3年間のまとめ

文責:堀田


こういう自分のことを書くのは一番苦手です。
私はしゃべればしゃべるほど痛々しい人間なのです。
やめろ!そんな目で俺を見るな!

えっと
3年間臼尻で過ごしてきたわけですが,まず,関わってきたすべての方に,この場を借りて謝罪と感謝を述べたく思います。
礼儀や気遣いもなっていない上に,無駄に後ろ向きで無駄に精神的に落ち込み微妙に体調を崩し続け,研究に関しても投げ出してしまいそうになることも幾度かありました。
4年生の時は先輩方に失礼を働き迷惑をかけ,修士に進学してからは就職活動にいそしんでおられた那須さんを除いて上の学年の方々が卒業していってしまい,今度は後輩に迷惑をかけまくることになりました。
しかし,それでもなんとか3年間やってこられたのは,宗原先生や先輩たちのご指導のおかげだと思っていますし,後輩たちがいっぱい助けてくれたからだと思います。
皆様大変ご迷惑おかけしてすいませんでした。本当にありがとうございました。

こんな私ですが,春からまた(おそらく)研究職につくこととなりました。
あまり向いていないとは思うのですが,研究生活で得たものがたくさんあったのは確かです。
DNAの実験をやっていたら何度失敗してもあんまりめげなくなりました。
特に人前で自分の意思を発表するということは,小学校1年生の時から全く出来なくてずっと避け続けてきたことでしたが,この3年でやっとできるようになりました。
自分が研究してきたことで,いろいろな人とつながりを持てるということも分りました。
それでもう少し研究をやってみたくなったのだと思います。
会社では,今よりもっと几帳面に積極的に…取りあえずやめないように頑張りたいです。

研究対象は北の魚ですが,その研究手法にはとらわれないこの臼尻実験所で,アイナメの繁殖様式というテーマに出会えたのは,とても運がよかったと思います。
もっと大切に研究すればよかったです。
難しくてあまりコメントがもらえないことも多かったのですが,私は超面白いと思います!
今後の展開も楽しみにしています!




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