小樽水族館にてアブラボウズ死亡
文責:大吉
北大臼尻水産実験所を経由し、おたる水族館に引き取られ飼育されていたアブラボウズが5月某日に小樽水族館にて死亡しました。
アブラボウズは深海に生息するために、生きたままの捕獲は難しいのですが、4月9日に木直沖の深さ200メートルに仕掛けたエビ籠にたまたま捕獲されました。その時捕獲した漁師さんは何の魚かわからなかったため、トラックに乗せて本実験所に運び、宗原先生を訪ねてきました。先生がアブラボウズと判断し、おたる水族館に連絡すると、おたる水族館の魚類飼育課長ら2人が次の日に小型トラックで駆けつけ、専用タンクに魚を入れて引き返していきました。おたる水族館でアブラボウズは展示されておらず、このアブラボウズの様子が落ち着いたら公開される予定だったのですが、おたる水族館より本実験所に死亡の連絡がありました。
本実験所からおたる水族館へアブラボウズが引き渡される時に北海道新聞の取材を受けたため、その時の様子が北海道新聞ホームページにて動画で公開されています。ご覧になりたい方は<北海道新聞 アブラボウズ>で検索してみてください、1分間の動画が見つかるはずです。注目してほしいのは47秒の部分です、臼尻水産実験所の新星、そう私大吉徹が1秒ほど出演しております。この動画で大吉もユーチューブデビューしました!!別にうれしくはありませんよ、でも友達や親戚にはすぐチェックするように連絡しました。
捕獲されたアブラボウズ→