青森県むつ市川内町での潜水による魚類調査に参加してきました。
普段は臼尻沿岸をホームスタジアムにしている私ですが、今回は陸奥湾でのアウェーゲームの戦いということで、いきなりレギュレーターを臼尻に忘れてしまうというアウェーの洗礼を受けてしまいますが、仕事はしっかりこなしてきました。
親潮の影響を受ける臼尻沿岸の魚類相と津軽暖流が流れ込む陸奥湾の魚類相では大きな違いが見られます。函館市内からも下北半島が見えるくらいなので、今回の調査地の川内は臼尻からも近い場所に位置しますが関係ありません。海流が違えば住んでいるお魚ちゃんたちも違います。ちなみに臼尻から見えているのは室蘭です。最近気付きました。
私は臼尻の海がダントツで一番好きでしたが、臼尻でしか潜った経験がなかったので、一番なのは当然です。陸奥湾で潜水して、臼尻に並び大好きになりました。私は意外に単純です。でもほんとにいい場所でした。これは本当です。もっといろいろな場所に行き、いろいろな海を潜り、いろいろなお魚ちゃんたちと出会い、そして魚類相を比較したいと心から思えたことが僕の中での一番の収穫でした。
帰りに気が付いたことを発表します。
大間から函館は丸見えです。アウェー地から常日頃観察されていることに今更気が付きました。しまったー!
海岸沿いに住んでる方は今すぐカーテンを閉めてください。しかし臼尻の皆さんは大丈夫です。そう、私たちの家から見えているのは室蘭です。
文責 大吉徹

