水産学会


文責:鈴木

 こんにちは。ようやくホームページ更新に慣れてきた鈴木です。
今回の記事は、私鈴木が初めて一人で飛行機に乗り、3月末に行われた水産学会に参加してきたときの話です。
よろしくお願いします。

 先月号の陸奥湾調査から約2週間の3月26日、前日にポスターを印刷し、函館空港から東京へ向かいました。
函館空港では、ベルトで金属探知器 「ピー」 と鳴らした以外は特に問題なく、天気も快晴、晴れて一人の飛行機旅行が幕を開けました。
東京に着くや否や、電車の多さに迷いも迷い、現地の友人に幾度となく電話をし、何とか合流することが出来ました。
到着日には特に何もなかったので、東京とはどういうところなのかを偵察し、ホテルへ。

 明くる27日、久々のスーツに身を包み、若干ウエストがきつくなったなと思いながらも、いざ東京海洋大学へ。

朝のラッシュは半端じゃないことを思い知らされました。
心配でだいぶ早く出てきたので、到着してもだれもいない・・・そしてここはどこ?
地図と案内を見ながら、歩いていると受付発見。
受付を済ませて、初めての学会スタートです。
といっても私の発表は28日なので、この日は一日、今後のためにもと思い、要旨集片手にあっちへ行きこっちへ行きと、見て回っていました。
発表の仕方、内容、スライド、ポスターの作り方・・・
とても参考になりました。

 28日、ついに発表当日です
今回は、ポスター発表なので、ポスターを貼ってから口頭発表を聞きに行きます。
そして、11時になり、ポスター発表開始です。
ポスター会場はかなり混雑していたので、その中で何とか聞いてもらい、意見を頂かねばと思い、先輩方に言われていたことを実践。
足を止めてくれた人にはまず、「説明しましょうか?」と言ってみる。
その結果、いろいろな方の意見感想等をもらうことが出来ました。
あれはやったの?これはやってるの?こうしたらどうだろう?観察した細胞数少ないねぇ。
メモを取りながら、自分の学んできたことを総動員して答えていき・・・
自分の勉強不足を充分に知ることも出来ました・・・。
しかししかし!もちろん収穫?はそれだけではありません。
今までもやっとしていた部分、具体的にどうすべきか悩んでいた部分などが見えてきました。
やはり、人と話すのは重要ですね!
いかんせん人見知りなもんで・・・
だいぶ克服はしてきてるんですけど・・・
ぐちぐち・・・
そういう感じで、聞きに来てくださった方と話しているうちに、あっという間に1時間終了。
初めてにしては自分なりにはまぁまぁ出来ていたのではないだろうかと思います。。

 その後はいったんホテルに戻り、休憩し再び電車で今度は新宿へ。
なぜかと言いますと・・・臼尻関係者飲み会でいいんでしょうか?がありました。
つまり、臼尻のOBの方々などが15人位集まっての飲み会です。
学生はほぼ、ごっつぁん状態でした。
ごちそうさまでした。ありがとうございます。美味しかったです。
7時から12時まで、かつての出来事や、みなさんの現在の仕事や研究内容など興味深いことから、面白い事までいろいろな話が飛び交っていました。
加えて、ところどころに元北大生な面が出てきていた方もいました。
この5時間もあっという間で、本当はOBの方々にもっと聞きたかったこともあります。(真面目な話から・・・なことまで)
ちなみに、解散が12時30分近くなり、あわてて乗った電車がどうやら最終だったようです。危なかったです。
これで、28日終了です。
濃い一日でした。

29~31日の帰るまでは、だいたい初日と同じことをしていました。
ただ、いくつかの水族館に、空き時間にいきました。
注)勉強のためです。
クチバシカジカいました。 (新江ノ島水族館)
基本北の魚たちの水槽は見てる人が少ないですね・・・
ちょっと悲しいですね・・・
そんなことを考えながら見て回りました。


 最後に、今回の水産学会は、初めてということもあり余裕をもった5泊6日という日程で行ってきたのですが、あっという間に終わってしまいました。
発表内容にしても、ポスターの出来にしても、まだまだ足りない部分も多かったですが、改善点がわかったのは大きな収穫だったと思います。
次は何学会に出るのだろう?
その時には、面白いデータを持って発表できるといいなぁ・・・
とかを考えながら、この記事を書いていました。

鈴木

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