
今月の表紙
『ボウズギンポ』
今年度の、深海生物第二弾になりますボウズギンポ。
この個体は、大船漁協さんから連絡をもらい回収しに行ってきました。
何でもカレイ刺し網に刺さっていたとか。
写真では、大きさがよくわかりませんが、95センチ重さ12キロあります。

バケツでとりに行かなくて本当に良かったです・・・。
先生曰く、数年に一度は獲れているそうな。
漁協の人もそのような感じで言っていたので、珍しいけど・・・という感じでしょうか。
なので、食べてみました。
まず、大きいので捌くのにえらい手間がかかり、さらにやたらと臭い。
身の間食は深海魚特有のプルんプルんとした水っぽさがありました。
味はギンポ特優の臭みがあり、口の中で溶けるようにほどけていく感じ。
ただ、食べているときに、どうしても捌いているときのにおいを思い出し・・・私はだめでしたね。
調理の仕方次第では美味しくなるのでは?といったところですね。
調べてみると最近はチョイ高級魚として出回っているとか何とか・・・
ただ、一度食べたらもういいかな?と思います。
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