弁天島調査

文責:大吉



先日、弁天島へオオセグロカモメとウミネコの調査のお手伝いに行ってきました

弁天島は青森県の大間崎沖にある小さな無人島で、カモメ約3万羽が繁殖を行っています
島では北大北洋研所属の平田さんと小黒
(ケビン)がオオセグロとウミネコの研究をしており、その調査に今回私がお手伝いとして呼ばれたのである

以下、レポート


平田さんとケビンの調査拠点、大間海鳥研究室に到着


研究室では、2 人があたたかく迎え入れてくれた

大間海鳥研究室はボロく、そしてトイレが異常に狭い

あまりに狭いため、トイレ中に扉を閉めることができない Oh!!

また平田さんの部屋が汚すぎる

平田さん、どこに寝てるんですか?ww

そんなことはさておき、明日は人生初の無人島上陸である

待ってろよ!!弁天島!!

平田さんのいびきを聞きながら就寝



2
日目の昼に大間漁港を出発し、弁天島に到着

Wow!!リアルサファリパーク!!

無数のカモメ達が大合唱で迎えてくれた

なんという光景だろう!!見たことのない光景に私の興奮は最高潮に

凄いぞ!!凄いぞ弁天島!!

しかし、その感動もつかの間、カモメの糞をくらい激萎えorz

クッソー!!クソなだけにww

私の45日におよぶ無人島生活がスタートした

到着後から早速調査開始

私の仕事内容としてはカモメの捕獲、そしてGPSの装着、また雛鳥の採血、モニタリングのサポートが主だ

調査は早朝から夜中まで行われ、そして最終日の撤収直前まで行われた

調査は初めてのことばかりで刺激的でした

しかし、日が過ぎると共に疲れはたまり、それに加え夜中も鳴り止むことのないカモメ達の大合唱、雨の様に降り注ぐ爆撃()、そして臭い糞の匂い、風呂に入れないし、気温もかなり低い

そして平田さん

3日目くらいには、私は体力的にも精神的にも疲れ切っていました

助けてー!!

そんな私を癒してくれたのはこいつら
     

そうオオセグロの雛たち

可愛いですよね!!いっちょ前に噛みつきますよ

大きくなるまで、父親と母親が餌を与え、守ります

この写真を撮った時にも、きっと気がきでない親鳥が見ているはずです

ごめんなさい!!

そんな事を言っておきながら、私たちはこの子たちから血液を採取します

ほんと、ごめんなさい

5日間におよぶ激務はあっという間に終わりました

楽しかったー!!

でも、また行きたい?と聞かれたら、遠慮するかもしれませんww

平田さんとケビンは弁天島に一月20泊くらいするらしいです

ほんとにすごいと思います

野生の動物を一日中観察するといった経験のない私にとって、この5日間は刺激的で、忘れられない経験となりました

今回誘ってくれた、平田さんとケビンには本当に感謝しています

今後も調査頑張ってください!!

終日観察をかます平田さん




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