メンバー 

職員


宗原弘幸 教官
准教授

1992年に当実験所に赴任.沿岸に生息する魚を中心に子の保護行動の研究をしています.北の海を代表するカジカやアイナメに加え、最近ではアフリカのタンガニイカ湖でカワスズメ科魚類の研究も進めています.フィールドや飼育実験での行動観察とDNAを用いた親子関係の結果を照らし合わせて魚類の繁殖行動を研究しています。

宮島侑也 技官 2011年度から新しく採用になりました。甲板員として北海道大学練習船おしょろ丸の長期航海に乗船することもあります。実験所の事務と力仕事の両方を見事にこなしています。学生の生物採集の際には野村さんと共にボートに乗り手伝って下さいます。
今津麻季 用務員

2013年度から採用になりました。主に、実験所の環境維持・整備をしています。実験所には一年を通して様々な方が訪問、宿泊するので、宿泊棟や実験室の掃除、来客の対応など大忙しですが、とても生活しやすい環境にしてくださいます。


研究員


院生・学生

※過去の在籍学生についてはこちらから


李昂 D3  中国の海洋大学からやってきた留学生です。修士課程ではシログチの形態学と分子系統について研究をしていました。現在臼尻では、北方性カジカ類の交尾の多系統進化と生物地理について研究しています。
山ア彩 D1  臼尻周辺の浅海底とベーリング海に生息するツマグロカジカ属の分子系統と生物地理について研究しています。今年からは生態や形態分野についても研究してみようと考えています。ダイブ本数年間100本を目標に潜水観察を頑張ります。
入江雄一朗 M2  臼尻漁港網袋エリアにおけるアイナメの繁殖生態、アイナメ雄の帰巣性と雑種の母種推定について研究しています。海に潜るのは好きなのでこの臼尻で海の中で生物と触れ合いながら研究していけたらいいなって思っています。
風間香澄 M2  アイナメ類における半クローンに関わる遺伝子群の検索を行っています。修士から違う分野へ飛び込むことになりますが、学部生の頃学んできた知識を活かし、研究に取り組んでいきたいと思います。
鈴木将太 M2  半クローン生殖するアイナメ属雑種における父親ゲノム排除機構に関する組織細胞学的研究(仮)をテーマに配偶子形成過程で父親ゲノムが排除される過程を解明していきたいと考えています。天気のいい時は漁港を徘徊(?)してサンプリング(??)をしています。
大吉徹 M1  ヤセカジカとキマダラヤセカジカの繁殖生態を研究しています。海の中から実際の魚たちの生活を一年通して見ていけるという環境が魅力的で臼尻にやってきました。積極的に潜りたいと考えております。
荒谷美咲 U4  アイナメ属3種及び雑種の形態調査
富樫孝司 U4  検討中(カジカ関係)
三宅翔太 U4  臼尻周辺のアイナメ産卵生態。網袋帯と天然礁の産卵生態の違い。