撮影:安房田(08年9月)

脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱 スズキ目 タウエガジ科
アメガジ Stichaeopsis epallax


臼尻出現頻度:
春○ 夏○ 秋○ 冬×


生態
浅海の岩礁域から深場の砂泥域まで幅広く生息しているタウエガジです。臼尻では、浅海の岩礁帯で岩の上に乗っている個体を稀に見ることができます。繁殖期は春から夏です。

アメガジには鼻管の長いタイプと短いタイプの2型があり、これらは別種ではないかと調査が進められています。ちなみに上写真の個体は長いタイプです。

概要
側線が4本で、体全体に白い斑点があり、長い鼻管(長いタイプ)が特徴的ですタウエガジの仲間は種類が多く、極めて似ているので野外での同定は経験を積まないと難しいです。


撮影;坂井(09年4月)

こちらは10cm程度の若魚です。アメガジの生活史はまだほとんどわかっていません。




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