棘皮動物門 ヒトデ綱 ニチリンヒトデ目 ニチリンヒトデ科
エゾニチリンヒトデ Solaster sowsoni
撮影:山崎(11年6月)


ニチリンヒトデの仲間では非常に大きくなる種で,幅長25cmを超える個体も珍しくありません。
8〜13腕で,10あるいは11腕のものが多く見られます。


                                             撮影:山崎(11年7月)
色彩は非常に特徴的で,盤は赤褐色に淡黄褐色の斑紋があり,腕は淡黄白色に数本の赤褐色の広い横帯があります。
北海道や東北沿岸では水深10mほどの岩礁域で見つけることができます。


                                              撮影:山崎(11年7月)
また,他のヒトデ類を襲って食べる習性があることから,エゾアワビなどの違いの養殖場に放たれ,稚貝を食害するヒトデ類の駆除に効果があったとの報告もあります。



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