撮影:佐藤(09年5月)

棘皮動物門 ヒトデ網 ニチリンヒトデ目 マクヒトデ科
カスリマクヒトデ Pteraster tesselatus


生態・概要

臼尻の最狂ハンター宗原が2009年4月に見つけた臼尻初発見の不思議なヒトデ。体が厚く、綺麗な星型ですが、体から大量の粘液を出していました。

図鑑では綺麗なオレンジ色の体色の個体が載っていたため、背側の黒い体色を目印に探してた私たちは全くわかりませんでした。そこで、外部の研究機関(無脊椎生物研究所)に聞いて、これはカスリマクヒトデで体色変化の激しい種類であるおいうことがわかったのです。

本来は大陸棚の砂泥底に多く見られ、北海道ではまれに水深20mほどの岩礁帯でみられるそうですが、最狂ハンター宗原は2,3mほどの岩場で見つけました。まさに奇跡。



撮影:佐藤(09年5月)

撮影:山崎(11年11月)



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