脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱 スズキ目 ベラ科
キュウセン Halichoeres poecilopterus (Temminck et Schlegel)
撮影:山崎(11年10月)

臼尻出現頻度:春× 夏○ 秋○ 冬×

性転換する魚として有名な本種は,小さい時は雌,大きくなると雄に転換し,
臼尻では季節回遊魚として夏季にのみ出現します。
クリーム色の体に2本の縦縞が特徴的で,大きくなるにつれ,背鰭と臀鰭が赤味を帯びます。
内湾性で,岩のある砂底を泳ぎ周り,小型の底生動物を捕食します。

臼尻での本種の大量発生は2011年が初めてであったようです。

撮影:宗原(11年10月)

背鰭臀鰭が赤くなったキュウセン稚魚  撮影:山崎(11年11月)

ワレカラを捕食中のキュウセン稚魚  撮影:山崎(11年11月)




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