黄色植物門 褐藻綱 コンブ目 コンブ科
マコンブ Laminaria japonica Areschoug
(撮影:阿部, 05年6月) 

臼尻町(旧南茅部町:みなみかやべちょう)では,7月末から天然コンブ漁が始まり、8月の上旬まで、
1年でも最も活気にあふれる季節となります。早朝に鳴り響くコンブ漁開始のサイレンはまさに風物詩と言えるでしょう。噴火湾の外側に突き出た岬の先端に位置する実験所付近は、栄養塩豊富な沿岸湧昇流の影響を特に強く受け、コンブの生育もいいようです。実験所のダイビングスロープからエントリーすれば、一面コンブの見事な海中林が広がります。


昆布は冬から春にかけて一気に成長します。
2年目の夏、胞子を放出し終えた後、その一生を終えます。
(撮影:木村、2005年6月)

実験所の筏で育ったマコンブ。
肉厚の2年もの。


スロープの向こうには昆布の森が広がっています。


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