撮影:坂井(08年10月)


脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱 フグ目 マンボウ科
マンボウ Mola mola (Linnaeus, 1758)


臼尻出現頻度:春× 夏○ 秋○ 冬×


生態
 夏になると暖流に乗ってきて、浅海域までやってきます。潜って見れることは、めったにありませんが、水深5mで安全停止をしていると向こうからやってきました。

 マンボウのイメージとは裏腹に、長い背鰭と臀鰭を左右にパタパタと倒しながら急加速、急ターン、急停止と機敏に動きまわります。もちろん、追いかけても追いつけません。



                                  撮影:阿部(04年9月)

概要
 体長は大きいものだと3mを超えます。マンボウの尾は尾鰭ではなく蛇鰭と呼ばれていて、主に舵取りの役割をするそうです。主に外洋で生活しているため、まだまだ謎の多い魚です。





                                 撮影:阿部


 夏には大小さまざまなサイズが定置網に入ります。 刺身、キモ和えなどにして食べます。 刺身はホタテの貝柱のような味・食感です。マンボウは刺身や味噌和えなどにして食べます。実は食べる部分は少なく、身体の半分をくりぬいておしまいです。






撮影:阿部





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