撮影:阿部(04年11月)

脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱 スズキ目 タウエガジ科 
オキカズナギ Opisthocentrus zonope (Jordan and Snyder


臼尻出現頻度: 春○ 夏○ 秋○ 冬○

生態
 写真の雄は婚姻色で、背鰭と尻鰭は淡い青色に染まっています。求愛時には眼状斑が見えなくなるほど青くなり驚かされます。普段は浅海域の藻場に多数生息していますが、1〜2月の真冬になるとほとんど姿が見えません。おそらく深場に移動しているのでしょう。

                                撮影:阿部(04年11月)

砂に埋もれた二枚貝を家にしている個体もいるようです。




                                             撮影:安房田(08年5月)
概要
こちらは普段の体色。歌舞伎役者のような顔の模様と背鰭にある4つの眼状斑が特徴です。写真以外にも体色は黄、橙
など多様です。ガジやハナジロガジと似ていますが、背鰭の眼状斑の数で見分けることができます。ガジは5つの眼状斑、ハナジロガジは6つです。




撮影:安房田(08年5月)

撮影:山崎(11年10月)

婚姻色を呈した雄個体      撮影:山崎(11年11月)


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