撮影:安房田(09年2月)

脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱 カサゴ目 ケムシカジカ科
オコゼカジカ Nautichthys pribilovius (Jordan and Gilbert)


臼尻出現頻度:春○ 夏× 秋× 冬○

生態
 臼尻では冬になると深場から浅瀬にやってきます。繁殖期は冬、交尾型のカジカでアミコケムシなどに卵を産みつけ、雄が卵を保護します。夏になると深場に戻っていくようです。


概要
 特徴はなんといっても目を斜めに横切る黒い帯模様。この帯は稚魚期からはっきりわかり、形が似ているイソバテングの稚魚とすぐに見分けることができます。


 こちらは幼魚。稚魚期はイソバテングの稚魚と一緒にホンダワラ類にくっついていますが、このサイズになると岩の裏などに隠れ家を移すようです。




撮影:安房田(09年2月)

撮影:坂井(09年6月)



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