撮影:阿部(05年6月)

脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱 タラ目 タラ科
スケトウダラ Theragra chalcogramma (Pallas)


臼尻出現頻度:春○ 夏○ 秋× 冬○


生態・概要
 ギョロッとした目と、幾分スレンダーな体型が特徴的。スケソあるいはスケソウと呼ばれ、臼尻周辺では、冬の寒さも厳しくなる12月頃から、主に底刺し網によって漁獲される。産卵期は12-3月。タラコは本種の卵巣であるから、私たちにとっては非常になじみのある魚といえる。産卵は基本的に雄と雌のペアで行われ、ここ臼尻実験所で行われた飼育下での繁殖行動の観察から初めて明らかにされた。毎年6-7月頃になると、“マッカセ”と呼ばれる幼魚(0歳魚)が臼尻沿岸域で大量に見られるようになる。


                                            撮影:阿部(04年12月)

大漁した日はスケソの網はずしが夜遅くまで行われます。

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