撮影:坂井(08年10月)
脊索動物門 脊椎動物亜門 条鰭綱  スズキ目 タウエガジ科
トンガリギンポ Lumpenopsis pavlenkoi(Soldatov,1916)


臼尻出現頻度:春○ 夏× 秋○ 冬○
生態・概要
 2009年,2月に臼尻初記録種として記載された5種のうちのひとつです。臼尻では春から秋にかけて、水深10〜30mの岩礁域や砂礫域で生息が確認されており、臼尻が太平洋岸南限記録となっています。

 体は細長く、砂礫に擬態した体色をしており、よく海底に腰を下ろしています。泳ぐときは、その体をくねらせ蛇が移動するように泳ぎます。

                            
※参考文献…北海道大学水産科学研究彙報 第53巻 第3号
   

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